3月20日、六年生最後の大会「ファイナル試合」が行われました。
最後まで諦めず、攻めて戦う姿は本当にすてきでした。
その姿はベンチで応援していた後輩たちにも伝わったと思います。
優しくて後輩思いの六年生。そんな六年生が卒部してしまうのは寂しいですが、バレーという素晴らしいチームプレイのスポーツを通し、仲間の大切さや挨拶、諦めないことを学びました。
六年生のみんな、中学校でも活躍してくれることを楽しみにしています。
六年生が築き上げてくれたエンゼルを、これからもみんなで助け合い練習をして、素晴らしいチームにできるよう頑張ります。
本当にありがとう。
おつかれさまでした。